子供をあなたは、いじめ、犯罪、誘拐 身近な危険から守れますか?
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日常に潜む危険から我が子を守る為の サバイバルブック あなたの子供は、安全ですか? 毎日のように子供が関係する犯罪のニュースが 報道されています。 2004年に子どもが被害者となった刑法犯罪は 約2万7000件を超えました。 警察が認知していない未遂事件なども含めると、 1日あたり1000件を越えるのではないかといわれています。 増加し続ける子供に対しての犯罪 この瞬間にも 被害に会っている子供達がいます。 昔のように子供一人で外に出せない時代に なってしまったのでしょうか? 昔を懐かしんでも、今を悲観しても決して 前には進みません。 わが子を被害から守る。子を持つ親としての責任です。 子供を守れるのは親であるあなたしかいません。 子供が助けを求めるのは親であるあなたなのです。 自分の子供を守る為、 親であるあなたが真剣に考える時期が来たのです。 誘拐、いたずら等、子供が犠牲になる事件が多発しています。 わが子を犯罪から守ることは親であるあなたの責任です。 被害をゼロには出来なくても、可能な限りの防犯対策をしなければなりません。 罪もない子供が、ある日突然、予想外の所で予想外の事件に巻き込まれます・・・。 特に同じ年代のお子様をお持ちのであるあなたは、 他人事とは思えない居た堪れない気持ちを抱かれるでしょう。 しかし、所詮は他人事。 「我が子でなくて良かった」と思われる事でしょう。 「自分の子供は大丈夫!」 なんて心のどこかで思われているのではないでしょうか? と言いつつ私も同じです。いえ同じでした。 そんな私が何故、他人事の様に思えなくなったのか? 何故、恐怖心を抱き始めたのか? 今年も児童、園児を狙った犯罪が頻発しています。 その現場は、学校や幼稚園から託児所、 あるいはもっとも安全なはずの自宅でまで それこそ時と場所を選ばなくなっています。 具体的な例をあげるならば、 託児所の営利主義が原因の死亡事故、 幼稚園児の母が我が子の同級生を殺害した事件、 奈良での女児誘拐殺人事件、 スーパーでの幼児殺人事件など、 危険はいつ何処にでも存在するという事を意味しています。 「そんなに心配しなくて大丈夫」 「うちの子供は大丈夫」 「日本の警察は優秀だから」 という声を耳にすることもあります。 最近の事件は、たまたま目についた子供を標的にした事件が頻発し、 犯罪者の動機が多様化する今、 いつ、誰に降りかかってきてもおかしくないのです。 そうです。動機が多様化してしまっているのです。 いえ、健常者の目線で言えば、動機がなく子供が犯罪に巻き込まれているのです。 ニュースなどを見ていて 「えっ!そんな事で?」なんて思った事はないですか? あなたの子供の頃と同じ意識でいたら、 今の子供たちは、犯罪・事故に巻き込まれてしまいます。 何故なら犯人側に具体的な<動機がない>からです。 一昔前には、生活に困ってなど、第三者にもわかる動機が犯人にもありました。 しかし、昨今の事件には犯人側に具体的な<動機がない>のです。 <動機がない>ほど怖いものはありません・・・。 一人ひとりが常に<危機意識>を持たなければ、 安心して暮らせなくなっている事を知って下さい。 親であるあなたは、子供の安全を全力で確保し、 そして、子供達自身にも犯罪から 身を守る<生存術>を教えなければなりません。 生存術とは、決して高いレベルの技術を意味しません。 判断すなわち考え方の基本を教えるのです。 子供達にほんの少しの意識を持たせる事で 多くの危険から自身を守る事が出来るのではないかと思います。 親であるあなたが、 まず危険意識を持ち、 生存術を理解し、 1つずつ子供の為に準備を行う事で 子供は、<生存術>の意識を 無意識に理解して行くのではないでしょうか? この無意識の中の意識こそが 日常に潜む危険からあなたの子を守る第1歩となるかと思います。 今、この文章をお読みのあなたは、 すでに日常に潜む危険に何らかの恐怖を感じておられる方であると思います。 親であるあなたの心がけ、子供と接し方1つであなたの子供や 周りの子供の全てをも守る事に繋がるのです。 今、あなたの周りでは幸いにも事件・事故に 巻き込まれた子供が存在しないのかもしれません。 しかし、それはたまたまの事であり、 単なるラッキーであった事を認めて下さい。 こうしている間にもあなたの子供の周りに危険が迫っているかもしれないのです。 別に脅しているわけではありませんが・・・ 今の世の中は、その位の気持ちで暮らして 丁度良いのではないでしょうか? 子供は、誰が守るのか? それは、あなたです! 正確に言うと親であるあなたの意識です! 今や隣に誰が住んでいるのかすら、知らない時代です。 一昔前までは近所付き合いは当たり前で、 近所の人が自分の子供の面倒を見てくれたりしていました。 コミュニケーションを親が取らなくなった事で 子供の危険が増えているのかもしれません。 そうした忘れかけていたコミュニケーションを 味方に付ける事も重要です。 そうする事で貴方から目が離れている時も 間接的にあなたの子供を守る事にも繋がります。 増加し続ける子供に対しての犯罪。 この瞬間にも被害に会っている子供達がいます。 子供を守れるのは親であるあなたしかいません。 子供が助けを求めるのは親であるあなたなのです。 自分の子供を守る為、 親が真剣に考える時期が来たのです。 助けを求める子供に対して親であるあなたが可能な限りリスクを減らす 対策、予防方法、 あなたが子供にどう接したらよいかを 詳細に丁寧にまとめてみました。 なぜ、まとめてみる事にしたのかと言うと、 それは、親であるあなたにもお伝えしようと思ったからです。 では、目次を紹介させていただきます。 1.はじめに 2.何故、子供は狙われるのか 3.年齢でわかるわが子の危険 4.子供を学校や園での危険から守るためには 5.安全に子供が登下校する為には。 6.安全な学校生活を送るためには 7.自宅を犯罪現場にしないために 8.外出時の危険から守るためには 9.子供が犯罪にあってしまったら 10.親がわが子の被害を察知した時には 11.性犯罪にあわない為に 12.子供を加害者にさせないために 13.いま大人がなすべきことは 14あとがき 「子供を守りたい・・」とあなたが思ったら! その時点から行動をおこさなければなりません! 最後に気になるレポートのお値段です。 さて、この『日常に潜む危険から我が子を守る為のサバイバルブック』の価格ですが、 何日も何日も迷いました。 正直なところを申し上げますと、この内容は私がサバイバルの専門家へのインタビュー、 アメリカ、イスラエルでの生活、国内でのフィールドワークにて、まとめたレポートなのです。 だからといって、法外な値段を提示するつもりは毛頭ありません。 色々考えた末、 気になるお値段は・・・・ 破格の 14,800円 といいたいところですが 多くの方に実践していただきたいので先着200名様限定で 5,250円 にて ご提供させていただきます。 しかも、 いつまでこの価格を継続できるかは私にも分かりません。 初回特別限定価格です!!! 特定商取引法に関する法律に基づく表示
芹沢 一也

ホラーハウス社会―法を犯した「少年」と「異常者」たち

ホラーハウス社会―法を犯した「少年」と「異常者」たち

人気ランキング : 11557位
定価 : ¥ 880
販売元 : 講談社
発売日 : 2006-01

価格 商品名 納期
¥ 880 ホラーハウス社会―法を犯した「少年」と「異常者」たち 通常24時間以内に発送
ごく初歩の医学知識をスルーしている問題のある本

精神医学と刑法学の両方を扱う学問を専門用語で「司法精神医学」といい、著者の研究はこの領域に入り込んでいる。日本では主に東京歯科医科大学くらいでしか教えられてこなかった極めてマイナーなジャンルだ。どうも著者は基本的な精神医学の素養に欠けているようだ。巻末には司法精神医学系の参考文献が多い(私も同じものをわりと読んでいる)けれども、「どうも著者は精神医学の視点をごっそりスルーしているな」と不安を感じた。ほころびを消している著述だ(うまく立ち入らないようにしている)。この著者は、いわゆる「幻覚妄想状態」についてすら実はよく分かっていないと確信するまで、多大な労力を要した(記述の逃げ方がずるがしこい)。歴史学のあり方としても、著述は直線的で、社会学それ自体の限界を露呈している。じゃあ、この本以外に一般の人にも分かりやすい司法精神医学系の良書があるかと言えば、残念ながらちょっと思いつかない(日本ではほったらかしのジャンルゆえ:また、あったしてもイデオロギッシュな視点の本が多い)。実態は著者の指摘とはもっと違うところにあると私は感じている。30年後には確実に忘れ去られている本だろう。新書では取り扱えない内容かもしれない。なにせナポレオン刑法典以来、200年に渡る“問題”なのだから。

犯罪のエンターテイメント化

本書は、過去から現在までの少年と精神異常者の犯罪の処遇の歴史及び現代のホラーハウス社会について書かれています。

以前は、少年が犯罪を犯したら、教育という処置がおこなわれ、精神異常者が犯罪を犯したら、治療という理性を回復する処理が行われる。つまり、以前は犯罪を犯した少年や精神異常者を保護するような社会であった。

そもそも、罪を犯したものに罰を与えないのはおかしいのではないかという批判がでてきた。また、凶悪犯罪の被害者をないがしろにされてきたのは、かわいそうではないかということがでてきた。こういう批判は、少年や病者を法的主体としてみないで、社会の危険な敵だと感じるようになった。

本書の題名である、ホラーハウスとは、いつ何時か襲われるかどうかわからない恐怖に対して、心を1つに肩を寄せ合う快楽のことである。ニュースにでてくるような凶悪犯罪をも他人事としてみてしまう。被害者の立場、また加害者がなぜこんなことをしたのかに興味を持たずに、ホラーハウスとして消費してしまう。そのことこそ危険だといっている。

確かに、今の社会は犯罪がエンターテイメントしている感じはするから、「ホラーハウス社会」というネーミングは当たっている感じがする。

新しい角度から導きだされる監視強化社会への警鐘

神戸の幼児殺害事件(俗にいう「酒鬼薔薇事件」)のころから既に、少年や精神障害者による殺人・凶悪事件は、正気を疑うほどの残虐レベルの事件を含め、統計上むしろ減少傾向にあると言うことが指摘されている。これは警察の出している犯罪白書にすら明示されていることである。
にもかかわらずここ数年、週刊誌のようなセンセーショナリズムを売りにした媒体はもとより、少なからぬ「専門家」「有識者」の口から「若者が(昔より)凶悪化している」「異常者が増えている」という言説が流れ、マスコミを通じて社会全体に広がっている。

この「事実」と「みんなの感覚」の落差はなぜ生まれるのか。

本書は「少年や精神障害者による殺人・凶悪事件が減少傾向にある」という点を統計的な数字のみならず具体的なケースを具体的に示している点で説得力がある。

また「ヒステリックな恐怖言説は治安維持法的監視社会を招来させる」という指摘は一部の論客から提出されているが、一般にこうした指摘は左翼的な人たちの自己保身ではという視線を受け、あまり受け入れられているとはいえない。
その点、本書の「人々は、いわば自分たち自身で増幅させた恐怖に一面で確かにおびえながら、実は・・・」という少し角度の違う見方には「なるほど」とうならされるものがあった。
自分たちの「感覚(恐怖、楽しさ取り混ぜ)」の暴走が将来的に何をもたらすのか、ということを考えさせる、一読に値する書だとおもった。

保護する社会の終焉

少年法の改正、医療観察法の施行に到った今の社会。
それは社会の秩序を乱す些細な逸脱者の排除。
永遠にこちら側に留まれると信じて疑わない善意の人が、社会の役に立つべく警戒の目を光らせ、社会に分断線を引きつづけている。
少年法については明治20年から、精神障害者については大正時代から社会の変化を通して、法改正に到った歴史を紐解く。
是非とも多くの人に読んでもらいたいと思った。

日本をホラーハウスにしてはならない

「異常者」や「少年犯罪」に関する枠組みや要求されるセキュリティの水準が変化したことによって、過剰な治安管理システムが作られようとしている現状に対して、周到な分析に基づいて批判をした一冊。
もっとも誤解せずにおくべきなのは、著者が「治安を守るな」とか「犯罪者を放っておけ」といった主張をしているわけではない点にある。
凶悪犯罪が急増しているわけではない事実を確認して、不安によって想像力を欠落させた社会を生み出さないために落ち着いた論議がここでは展開されている。
犯罪増加や治安悪化の恐怖を恣意的に扇動するような言説がまかり通る中、歴史的な文脈を踏まえて沈静化を図ったコンパクトな良書である。


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